みなせな見聞録



陰謀あふれる大衆食堂

自活を始めるまでに家族と過ごせる時間も残りわずか、ということで

今日は家族で外食に行って参りました。

仕事中の父を除いて…。

自動車を出して、たどり着いたのが、某イタリアン大衆食堂「グ○○チェ○ーデン○」。

そこで悲劇は起こりました。





私たち家族5名様がテーブルに案内されてそれぞれ席に着こうとすると、

ゴチーン

母が電球に頭をぶつけてしまいました。その電球、割と低い位置にあったので、

気づいてもよさそうなのに、と思わずにはいられませんでした。

とりあえず、その件は母の不注意で済まされ、私たちは注文に移りました。

私が頼んだのは『新鮮なトマトのフレッシュスパゲティ』。

やっぱりパスタはトマトソースに限ります。

ところが、「『トマトのスパゲティ』のかた~」と言われてウェイターさんに運ばれてきたのは…



「……これ、エビ入ってますよ?」

「あぁっ!?申し訳ありません(汗)。え~っと、お客様、海老はダメでしょうか?」

「嫌いではありませんが……」

「もしよろしかったら、同じお値段でこちらのお料理お召し上がりになれるのですが……」

「いえ、私は『新鮮なトマトの(以下略)』を頼んだので、ちゃんと代えてください。」

「……かしこまりました。」



以上、小劇場でした。小人さん達ありがとー。

要するに、私は『新鮮な(以下略)』を頼んだのに

お店のミスで『小海老のトマトソーススパゲティ』が出されたわけです。

上の状況だと、まるで私が店員さんをイジメるサッチー…じゃなかった、オバさんみたいですが

私はどうもそこのところ融通が利かないらしく、

ガンコにも店員さん(おそらく正社員の方なのでしょう)の希望をツッパねてしまいました。

ちなみに『小海老の~』は『新鮮な~』より100円高かったようです。ちょっとガッカリ。



私を襲う不幸(大げさな^^;)は続きます。

無事に『新鮮なトマトのフレッシュスパゲティ』が運ばれ、

私はようやく食事にありつくことができました。

しかし、皿の4分の3ほど食べた頃、口の中で何か固い感触がしました。

その原因らしきものをつまみ出すと……なんと一本のつまようじ!? しかも折れてる!?

これは一大事、とさっそく店員さんを呼びつけます。



「あの、私の頼んだ料理にこんな物が入ってたんですけど…」(折れた楊枝をアピール)

「え、少々お待ちください。」(バイトらしき女 退出)

(正社員らしき男 登場)「あぁっ、重ね重ね申し訳ございません。」

「こんな物が料理に入ってて、知らずに口に入れてしまったんですが…」(再度楊枝アピール)

「あっ、お口にお怪我はありませんか?」

「ええ、特に問題はありません。」

(以下多少の弁解が続く)

「とにかく、こんなことが今後ないようにしてほしいですね。」(私 顔をしかめる)

「大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。」

「まぁ、そのお詫びしだいでは、許してあげないでもありませんがね、フッフッフ…」

「……分かりました。お料理の方はサービスにさせていただきます。」



再び小劇場でした。小人さん達さんきゅー。

相当脚色されてますが、一応私の料理を無料にすることには成功しました。

お店としては当然の処置ですけどね。

それにしても、どういう調理をすればスパゲティに折れたつまようじが入るのでしょうね?

私のような犠牲者がこれ以上出ないことを祈るばかりです。



サービスの最悪なお店で食事もおわり、そろそろ帰りますか、と私たちが席を離れると

ゴチーン

先に母が頭をぶつけた電球に、今度は私の頭が直撃。

陰謀を感じずにはいられない、散々な外食でした。



悲劇だなんて、明らかに大げさですね。以後は自重します。
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by minase_minatogawa | 2006-03-24 21:24 | 日常
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なんでもない日常を    さりげなく回想します
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