みなせな見聞録
2006-07-12T07:34:29+09:00
minase_minatogawa
なんでもない日常を さりげなく回想します
Excite Blog
課題となった局面
http://sarigena.exblog.jp/2778292/
2006-07-12T07:34:29+09:00
2006-07-12T07:34:29+09:00
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minase_minatogawa
対局日誌
先手四間穴熊VS後手急戦の局面。
6四歩までは定跡手順が続きましたが、居飛車に変化されました。
6四同歩は8六銀6六角のときに6五歩と打たれて困る。
本譜は5六歩と反発してみましたが、うまくいかず負けに。
この型に詳しい方もそうでない方も、よろしければ振り飛車の対策をご教授ください。]]>
サボってしまいました^^;
http://sarigena.exblog.jp/2679141/
2006-07-01T22:47:09+09:00
2006-07-01T22:47:09+09:00
2006-07-01T22:47:09+09:00
minase_minatogawa
未分類
以後は私の指した将棋の局面や気になる局面について記していこうと思います。
昨日の順位戦より
相振り相向かい飛車で後手の私が33角型向かい飛車。
後手の44銀が不自然だが、56銀と角頭を狙われているのでやむを得ない。
局面は私の手番。ここで私は65歩と取ってしまった。
感想戦での結論だが、ここでは55歩の方が優っていた。
以下▲45歩▽56歩▲44歩と銀を取り合っても▽44角と先に手を戻し
戦場と玉の距離の違いで後手の方が有利ということだそうな。
取り得に見える敵玉のこびんの歩を取らずに残すとは…
勉強になりました。(結果は後手勝ち)]]>
無題
http://sarigena.exblog.jp/2497969/
2006-06-13T17:31:44+09:00
2006-06-13T17:31:44+09:00
2006-06-13T17:31:44+09:00
minase_minatogawa
日常
私の方は今一つ乗り気になれません。サッカー大好きなのに。
そうは言っても日本-オーストラリア戦は観戦しました。
終盤まで守勢ながらも1点リードしていた日本。
にもかかわらず試合終了まで残り10分程のところでオーストラリア怒涛の3ゴール。
勝利を目前にしていただけに、試合が決まった後は相当気分が萎えました。
海外メディアではヒディングマジック炸裂と報道されるのでしょうね、きっと。]]>
ご報告
http://sarigena.exblog.jp/2424842/
2006-06-06T17:49:46+09:00
2006-06-06T17:49:46+09:00
2006-06-06T17:49:46+09:00
minase_minatogawa
日常
ご覧になってくださった皆様、誠にありがとうございました。
なんてことはありません。このブログの更新は中止しません。
ただし、ブログの趣旨が変わると思われます。
おそらく私の趣味に関係する事柄がつらつらと並ぶことになるでしょう。
私のぐうたらなキャンパスライフについては、別のブログにて報告しております。
そのブログと当ブログとでは相互リンクも紹介もしません。
とりあえず、日常生活報告のブログが存在することだけお伝えしました。
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基礎演習にて…
http://sarigena.exblog.jp/2375534/
2006-06-01T23:58:17+09:00
2006-06-01T23:58:17+09:00
2006-06-01T23:58:17+09:00
minase_minatogawa
日常
「君は顔色が悪いなぁ」
かの先生には少し前にこうも言われました。
「君はなんだか老けて見えるなぁ」
意外なことに、腹は立ちませんでした。しかしガックリorz
先生の私に対するイメージの回復を、なんとしてでも実現させたいと思います。]]>
アリが…
http://sarigena.exblog.jp/2344406/
2006-05-30T07:14:56+09:00
2006-05-30T07:14:56+09:00
2006-05-30T07:14:56+09:00
minase_minatogawa
日常
窓のそばにシロアリ被害の跡らしき穴がポツポツありました。
おそらくそこからアリは我が家に侵入しているのでしょう。むむむ。
とりあえず穴を塞いでおくと、アリを見かけることはなくなりました。
業者さん、早く来てorz]]>
『εに誓って』感想(※ネタバレ注意)
http://sarigena.exblog.jp/2309595/
2006-05-27T04:10:00+09:00
2006-05-28T09:05:53+09:00
2006-05-27T04:10:36+09:00
minase_minatogawa
未分類
今回の事件はバスジャック。
メインキャラクタのうち二人がジャックされたバスに乗っているというシチュです。
そしてそのバスの乗客名簿には「εに誓って」という名の謎の団体客が…。
さすがに、事件に遭遇するたびギリシア文字に接触してしまうので
登場人物たちもそれらのギリシア文字について不審に思い始めます
(事件に遭遇するたび、と言えるほど事件に遭遇するのことの方が不審に思えますが)。
そして一部の登場人物の間で持ち上がった名前は…真賀田四季!!
とうとう出てきました、
黒幕の、天才の、その名前が(本当に黒幕なのか!?天才であることは間違いないはず)。
最初にその名前が出たのは『θ』ですか。
保呂草さんと赤柳探偵との会話の中だったと記憶しております。
とうとう犀川先生の耳に入ってしまいました。
その犀川先生の台詞より引用
「あまり突飛なことをことをしない方が得策でしょう。自然に行動することです」
(中略)
「そうすれば、真賀田博士が予想しているとおりに、ことは運びます。
それに逆らうことはある意味で危険です。逆らうことは、自然法則に挑むようなものです」
ナント Σ( ̄ロ ̄lll) オソロシヤー
そしてトリック。そもそもこの物語はミステリです。
上記のように真賀田博士のオンステージにばかり目をとられていると
そのことをついつい忘れてしまいます(実際、私はすっかり忘れていました)。
2週目から描写に気をつけて読んでみると分かりますが、
さまざまなところにヒントがばら撒かれています。
何に対するヒントなのか考えながら読むと、答えは自ずと見えてくるかもしれません。
少なくとも私は見えませんでした。博士に夢中だったのでorz
それにしても、バスが大破したときは焦りました。
てっきり、「山吹・加部谷死亡エンド」かと思いましたよorz
一冊のミステリとしても、森博嗣の作品の一部としても、楽しむことができると思います。]]>
『εに誓って』読了
http://sarigena.exblog.jp/2280416/
2006-05-24T17:07:42+09:00
2006-05-24T17:07:42+09:00
2006-05-24T17:07:42+09:00
minase_minatogawa
森博嗣
Gシリーズ4作(短編除く)の中では一番面白かった気がします。
感想・ネタバレは後日。
追記:<次作以降の予定> 『λ(ラムダ)に歯がない』
Σ( ̄ロ ̄lll)
何かのアナグラムでしょうか?]]>
かなり不健全
http://sarigena.exblog.jp/2184950/
2006-05-16T17:56:49+09:00
2006-05-16T17:56:49+09:00
2006-05-16T17:56:49+09:00
minase_minatogawa
趣味
そして今日から麻雀はやめて、心を入れ替えて真面目に授業に出席するつもりです。
なんせ、単位が危なくなったものでして…。]]>
一人暮らし…
http://sarigena.exblog.jp/2154843/
2006-05-14T04:53:42+09:00
2006-05-14T04:53:42+09:00
2006-05-14T04:53:42+09:00
minase_minatogawa
日常
4月の始めごろは何もかもに不慣れで、先のことについて不安がないでもなかったのですが、
今ではダラダラとした生活を満喫してしまっています。
1ヶ月経ってすでにダラけているのに、果たして1年後にはどうなっていることやら。]]>
ようやく…
http://sarigena.exblog.jp/2142618/
2006-05-13T03:19:58+09:00
2006-05-13T03:19:58+09:00
2006-05-13T03:19:58+09:00
minase_minatogawa
日常
その約40日間、決して忙しくなかったわけではありません。ありませんが、
PCの購入なりプロバイダの選択なりを延び延びにしていたために
今日までネットを利用することができませんでした。
携帯で投稿しようかもかなり迷いましたが、結局携帯では更新しませんでした。
やはり、携帯で文字を打つのはどうも好きになれません。
便利ではありますけどね。
とりあえずの更新でした。]]>
31日に…
http://sarigena.exblog.jp/1505214/
2006-03-30T00:10:42+09:00
2006-03-30T00:07:56+09:00
2006-03-30T00:07:56+09:00
minase_minatogawa
日常
明日、すなわち31日に京都への移住を実行します。
また、PCは現地で落ち着き次第購入するつもりなので、それまでブログ更新が滞ります。
4月に入ってもしばらく更新がないからといって、
私が更新あきらめブログ投げ出し状態になってるわけではありませんので、念のため。
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忙しい…
http://sarigena.exblog.jp/1481407/
2006-03-28T20:23:50+09:00
2006-03-28T20:24:49+09:00
2006-03-28T20:23:50+09:00
minase_minatogawa
日常
朝は引越し業者に荷物の引渡しをして、部屋の掃除
昼から病院へ行ってツケていた薬代を払い、少しの休憩の後また掃除。
引越しの荷物さえ引き渡してしまえば楽かな、と思っていたのですが、考えが甘かった…。
家電製品を買い揃えていた時や引越し荷物の準備をしていた時と全く変わらぬ忙殺加減。
かろうじて6行更新します。あしからず。
追記;面白いページを発見しました。
今をときめく作家さま方について知りたい時にどうぞ。
現代作家ガイド]]>
本格的に…
http://sarigena.exblog.jp/1445304/
2006-03-26T21:16:46+09:00
2006-03-26T21:14:04+09:00
2006-03-26T21:14:04+09:00
minase_minatogawa
日常
本を詰め込み衣服を詰め込みアレを詰め込みコレも詰め込み…
電化製品も並行して購入しているので、ブログ更新もままなりません。
下宿先には回線が既にあるから、引越しが終わって自活に慣れしだい更新再開しようかしら?
なんてこともふと考えてしまったりしまわなかったり。
兎にも角にも、略してとにかく、引越しの準備用意に励むことにします。]]>
陰謀あふれる大衆食堂
http://sarigena.exblog.jp/1412201/
2006-03-24T21:24:08+09:00
2006-03-24T21:24:08+09:00
2006-03-24T21:24:08+09:00
minase_minatogawa
日常
今日は家族で外食に行って参りました。
仕事中の父を除いて…。
自動車を出して、たどり着いたのが、某イタリアン大衆食堂「グ○○チェ○ーデン○」。
そこで悲劇は起こりました。
私たち家族5名様がテーブルに案内されてそれぞれ席に着こうとすると、
ゴチーン
母が電球に頭をぶつけてしまいました。その電球、割と低い位置にあったので、
気づいてもよさそうなのに、と思わずにはいられませんでした。
とりあえず、その件は母の不注意で済まされ、私たちは注文に移りました。
私が頼んだのは『新鮮なトマトのフレッシュスパゲティ』。
やっぱりパスタはトマトソースに限ります。
ところが、「『トマトのスパゲティ』のかた~」と言われてウェイターさんに運ばれてきたのは…
「……これ、エビ入ってますよ?」
「あぁっ!?申し訳ありません(汗)。え~っと、お客様、海老はダメでしょうか?」
「嫌いではありませんが……」
「もしよろしかったら、同じお値段でこちらのお料理お召し上がりになれるのですが……」
「いえ、私は『新鮮なトマトの(以下略)』を頼んだので、ちゃんと代えてください。」
「……かしこまりました。」
以上、小劇場でした。小人さん達ありがとー。
要するに、私は『新鮮な(以下略)』を頼んだのに
お店のミスで『小海老のトマトソーススパゲティ』が出されたわけです。
上の状況だと、まるで私が店員さんをイジメるサッチー…じゃなかった、オバさんみたいですが
私はどうもそこのところ融通が利かないらしく、
ガンコにも店員さん(おそらく正社員の方なのでしょう)の希望をツッパねてしまいました。
ちなみに『小海老の~』は『新鮮な~』より100円高かったようです。ちょっとガッカリ。
私を襲う不幸(大げさな^^;)は続きます。
無事に『新鮮なトマトのフレッシュスパゲティ』が運ばれ、
私はようやく食事にありつくことができました。
しかし、皿の4分の3ほど食べた頃、口の中で何か固い感触がしました。
その原因らしきものをつまみ出すと……なんと一本のつまようじ!? しかも折れてる!?
これは一大事、とさっそく店員さんを呼びつけます。
「あの、私の頼んだ料理にこんな物が入ってたんですけど…」(折れた楊枝をアピール)
「え、少々お待ちください。」(バイトらしき女 退出)
(正社員らしき男 登場)「あぁっ、重ね重ね申し訳ございません。」
「こんな物が料理に入ってて、知らずに口に入れてしまったんですが…」(再度楊枝アピール)
「あっ、お口にお怪我はありませんか?」
「ええ、特に問題はありません。」
(以下多少の弁解が続く)
「とにかく、こんなことが今後ないようにしてほしいですね。」(私 顔をしかめる)
「大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。」
「まぁ、そのお詫びしだいでは、許してあげないでもありませんがね、フッフッフ…」
「……分かりました。お料理の方はサービスにさせていただきます。」
再び小劇場でした。小人さん達さんきゅー。
相当脚色されてますが、一応私の料理を無料にすることには成功しました。
お店としては当然の処置ですけどね。
それにしても、どういう調理をすればスパゲティに折れたつまようじが入るのでしょうね?
私のような犠牲者がこれ以上出ないことを祈るばかりです。
サービスの最悪なお店で食事もおわり、そろそろ帰りますか、と私たちが席を離れると
ゴチーン
先に母が頭をぶつけた電球に、今度は私の頭が直撃。
陰謀を感じずにはいられない、散々な外食でした。
悲劇だなんて、明らかに大げさですね。以後は自重します。]]>
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